2009年05月18日

ヘンデルLascia Ch'io Pianga(私を泣かせてください)

ヘンデルの「私を泣かせてください」 これは大好きな曲の一つである。

この曲は歌劇「リナルド」の第一幕第七場で歌われるアリア。
十字軍の騎士リナルドの婚約者アルミレーナが

「私のむごい運命を涙の流れるままに嘆かせてください〜」と歌うもの。

 
たまたま歌詞の日本語訳を見つけた。

「奈落の力をもった情け知らずのアルミーダは
懐かしい喜びの天上から私を奪い去り
ここで永遠の苦しみをもった
地獄の責め苦の中に
私を生きたまま閉じこめている
主よ ああ どうか私を泣かせてください
過酷な運命に涙し
自由にあこがれることをお許しください
私の苦しみに対する哀れみだけによって
苦悩がこの鎖を打ち壊してくれますように
奈落の力をもった情け知らずのアルミーダは
懐かしい喜びの天上から私を奪い去り
ここで永遠の苦しみをもった
地獄の責め苦の中に
私を生きたまま閉じこめている
主よ ああ どうか私を泣かせてください」

ん〜

美しい旋律の中にこんな歌詞が隠されていたとは。
かなり自虐的なように感じるが。

過酷な運命の中でも希望を見いだそうとしているのか。

何枚か自分の好きなアルバムがある。
タンノイ
から奏でる歌声はやはり、リアリティがあって美しいなぁ。
自分の持っている「私を泣かせてください」収録のアルバム

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ人気ブログランキングへブログランキング【くつろぐ】ブログランキング音楽ブログランキングにほんブログ村 PC家電ブログへにほんブログ村人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ
posted by 藤瀬 喜樹 at 23:28 | ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | クラシック CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。