2009年02月15日

現在使用のパワーアンプ

SN3D0054.JPG真空管の交換ばかり書いていたので、今回は今使用中のパワーアンプの詳細について書いてみる。

以前、管球王国で掲載された上杉製TAPシリーズを使用していたが、現在はKRYNA(旧KRYPTON)のパワーアンプを使用している。

導入の経緯については、また別の機会に書きたいと思う。

MH35GC MKUというステレオアンプで、マイナーである(笑)
ガレージメーカー製と言うのか。
我が家では上杉のアンプに次いで2世代目。

残念ながらこのアンプは絶版品で今は販売されていない。
現在はM502というモノラルアンプに取って変わって販売されている。

主な規格は

品番:MH35GC MKU
出力:23W+23W
負荷インピーダンス:4Ω、8Ω、16Ω
使用真空管:12AU7×2、12BH7×2、6L6GC×4、GZ32×1寸法:W440×H153×D280mm
重量:21kg
定価:550,000円

となっている。

デフォルトでは出力管に6L6GCが使用されているが、我が家では6L6Gを使用している。

周波数特性も、10Hz〜100KHz以上となっており、まぁあぁ。

主な回路の仕様は、ウルトラリニア接続、Aクラスプッシュプル方式、オーバーオールNFBが施されている帰還アンプである。

電源部は、GZ32による真空管整流管、電源トランスはタンゴ製。

初段部は12AU7による抵抗負荷型増幅器、位相反転は12BH7によるカソード結合ムラード型増幅器となっているらしい。

ヒーターは出力管は交流点火、初段の電圧増幅段は直流点火となっている。
入力は、ボリュームが無く直接入力するようになっている。

Aクラス動作は絶えず電流が流れ続けると言うこともあり、電源トランスに負荷がかかるだけあって、発熱量もそこそこで、少々夏場は大丈夫かなぁ等と思ってしまう。

故障歴は1回。初段のヒーターDC点火の3端子レギュレーターがお亡くなりになり、修理に出したくらいだ。その後、問題なく動作している。

さて肝心な音は?どうか。

現在のところは満足している。

以上!!!!
 

という訳にはいかないので、次回に、上杉→KRYNAのアンプにした導入の経緯と共に使用感を書きたいと思う。

やはり、同じ環境(自宅で)比較試聴しないと良くなるか?どうか?は解らないもの。
通常、なかなか購入するかしないかわからないアンプをショップから借用し自宅での比較試聴は実現できないし、大半はショップでの試聴で、自宅で聴いたらどうなるか?等と妄想を膨らませ、自宅で聴いた場合の可能性を見いだしての購入がほとんどである以上、賭けに近いものがあるが、店の営業が熱心?なこともあり、社長自らアンプを担いでやってきた。

おっとこれ以上書くと、次のネタが無くなってしまう(笑)良くはなったが、これも趣味の世界、ここで満足してはいけない?

将来はモノラルアンプだ!!
と妄想を膨らませております。

KRYNAのHP
http://www.kryna.jp/index.html
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posted by 藤瀬 喜樹 at 23:20 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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