2008年12月25日

パワーアンプ真空管交換

Electro Harmonix12AU7→JJ ECC802S金メッキに交換。

 知人より、5,000円で譲ってもらい、早速交換した。
ECC802SはECC82(12AU7)の高信頼管である。 
 
 真空管交換により、善し悪しは別としてガラガラと変わると聞いていていたので数千円で色々試せるとなれば、価値があると思った。
本来は、ムラードやテスラ等のビンテージ管を試してみたいと思うが、出物が少なくかつ価格もそれなりに高いので、今回は次回の課題として考えていきたいと思う。

 真空管アンプは、トランジスタアンプと違って、素子を容易に交換できるので、また違った楽しみを味わえる。

 
とりあえず、交換前、交換後とそれぞれ試聴した。試聴ディスクは、ピアノ伴奏の歌物で比較的録音が良い物を選んだ。なぜピアノ伴奏の歌物かというと、声の質感、ピアノの響き、奥行きが比較的わかりやすく、聴くことができるからだ。(自分の主観だが)


 試聴ディスクは「日本のうた/鮫島有美子 
国内盤 CD(デンオン (クレスト1000) COCO-70470 TBID)」

 今回の試聴、クラシック好きの会社の同僚と共に我が家に泊まり込みで、同僚のリクエストに応え、ホームコンサート?を行った。その同僚はオーディオには全く素人だが、本格的な?オーディオシステムで聴いてみたいとの要望もあり、今回我が家に来ていただいた。

 
そこで、真空管を変えたらどうなるか?

 ということで、一端パワーアンプの電源を落とし、差し替えた。一度電源を落とすと、音的にも性能的にも復帰するのに最低30分を要するので暫く聴いていたが・・・・・・・・。
 

俺「うーん・・なんかピアノが痩せてしまったような。歌にピアノが負けている」交換前に比べると美しいピアノの響きが削がれてしまい、グランドピアノがアップライトピアノになってしまったようだ。

同僚「ピアノがなんか遠慮したような感じなったなぁ。真空管を変えて変化するもんだね」と。

 
 以前、クラシックヨコハマでのコンサートで加納悦子(メゾ・ゾプラノ)を聴いたが、その印象からすると、真空管交換前の方がより近いように思われた。

ピアノに負けない声のボリューム感、響き、等。
 

 来客中のホームコンサート?なので2時間ほど聴いて、この場はとりあえず元の真空管Electro Harmonix12AU7に交換し、引き続き、同僚のリクエストに応え、朝方まで聴いていた。
 
 
ちょい聴きで音が悪くなったからといって、めげてはいけない。明後日、再度、JJ ECC802S ゴールドピンに交換して、様子を見ることにした。

 エージング、エージングだ。

なんでも、いきなり違う物が入れば、何でも拒否反応を起こすものだ。

エージングの末、以前より、はたして音が良くなるか???良くなること??を信じて、ひたすらエージング。


ということで、エージング完了後、後日、報告したいと思います。
posted by 藤瀬 喜樹 at 01:48 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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